査定時には冷静な判断を!欲を出して大失敗

私は以前、車の買い替えをした際に欲を出しすぎたせいで15万も損をしてしまったのです。

少しでも高く売ろうと一括査定を利用したところまでは良かったのですが、業者の甘い言葉と自分の欲が原因です。

そもそも、一括査定で何社も対応するのは面倒だったので、さっさと2~3か所で決めてしまおう!と初めは思っていたのです。

そして、実際に2社の査定業者に見積もりを出してもらいました。

愛車のフォレスターは4年弱乗っており、走行距離は約1.5万キロほどでした。

休日にたまに乗るくらいだったので距離も少なく内装の状態もかなり綺麗で、傷や事故歴もありません。

高値で売りたかったのと、早く売って次の車が欲しかったので、気持ちも焦って冷静な判断ができなかったのだと思います。

1社目の見積額は、ネットなどで調査した通りの65万円でした。
もっと高くならないものかと少しでも高く売れるところに売りたい旨を伝えたところ、査定業社の方がなにやら電話をし始めました。

そして、電話を切ると「今日決めてくれるなら、85万円で下取りできます!!」というのです。

15万円もアップしていることに驚きました。
ただ、1社目ということもあり、もしかしたら他社のほうがもっと高値で買い取ってくれるんじゃないかと思い、1社目には夕方まで考えさせてもらいたいと伝えました。
続けて、2社目がすぐにきて、同様に2社目にも交渉すると、「明日にでも決めてもらえるなら75万円で下取りできますよ!」ということに。

あまりにも交渉がうまくいったので、ひょっとするともう少し高く売れるのではないかと悩んだものの欲を出してしまったのです。

1社目の85万を超えてくる業者が出るはずだと信じきってました。
そのため、一社目には断りの電話を入れて、さらに他の2社にも査定にきてもらうことにしたのです。

3社目は60万円の査定額でした。
交渉してもあげられないと言われ、想定外の結果に終わりました。

そして4社目、ここでも交渉には応じてもらえず68万円での査定。

この時点で2社目の75万円で納得をしようかと思ったのですが、1社目の80万を逃したことが頭をよぎり、きっともう少し粘れば80万円の査定を得られるんじゃないかとまたも欲が出てしまったのです。

そんなわけでさらに2社に査定をお願いしました。
その時にはもう2社目の高値での期限を過ぎています。

きっと査定額はいいに違いないと思い2社の査定を待ちました。

しかし、64万円という結果でした。

フォレスターグレード別値段一覧


それ以上は難しいです、とあっさりと交渉する余地も与えてもらえません。

次の車のこともありましたから、そんなに悩んでいる時間はありませんでしたが、もう何社か粘りました。

それから更に3社ほどに査定をお願いしましたが、高くても70万円でした。
これ以上はもう無理だと思い、70万円で査定してくれた業者に決めることに。

結局、1社目の85万円との差は15万円。

つまり、15万円を損したということです。

自分の欲のせいなので仕方ないのですが、冷静になることが必要でした。

相手はプロです。
そんな業者を相手に下手に駆け引きをした自分がいけないのですが、15万円は大きかったです。

正直、あの時、悩んでいなかったら、即決さえしていたら・・・
80万円の下取りだったわけですから、本当に悔やまれました。

車の乗り換えは初めてではありませんでしたが、交渉するのも必要ですが業者にも高く買い取れるタイミングがあります。

それを冷静に見極めて判断しないといけません。
70万円でも相場よりも高い妥当な金額でしたので、今回はこれで納得することにしましたが、次の下取りの際は欲には注意したいと感じました。


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